江戸文化歴史検定との因縁？その１

今年も江戸文化歴史検定の受験案内が送られてきた。

初めに３級を受験して以来、ずっと気になっていたけど、
毎年、試験日が都合悪くて一度も受験していない。

昨年は、２級を受験しようと思っていて、参考書を買い、
受験対策講座にも申し込んで勉強して準備していた。

ところが、当時勤めていた会社が
家から片道２時間以上かかる場所に
急きょ移転することになり、
時間的に受験対策講座には通えなくなってしまった

受験対策講座は、抽選で当選しないと受講できない。
前回は、ラッキーなことにキャンセルがあって、
繰り上がり当選したのだった

結局、全１０回講座の内、５回ほどしか行けなかったし、
受験のことは、スッカリ頭から抜け落ちていってしまって
受験申込すらしなかった。もったいないことしたなぁ

３級受験の時は、２度ほどザッと参考書を読んで
なんとかなったけど･･･。
（↓なんとかなった参考書）

大江戸見聞録 (江戸文化歴史検定公式テキスト (初級編))

• 作者:
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2006/06/23
• メディア: 単行本

２級受験となると
出題範囲もぐグヮバッと増えるし、合格率2割前後と低いし
けっこうマニアックな問題が出題されるらしいから
ちゃんと勉強しておかないといけないよな
まずは、受験対策講座に申し込んでみようかなぁ･･･。 

江戸文化歴史検定については→こちら